パチンコにカードローンを使わなくなった

パチンコにカードローンを使わなくなったのは法律が変わったおかげだ

岡山県在住 O.Gさん(37歳)
いつから私はパチンコをやっていないのでしょうか。もう数年はやらないようになりました。パチンコをやっても損をするというのがわかったからだと思いますし、精神的にも自立することができたのもいいかもしれません。今までは依存症だったとも言える状態だったので。

私がパチンコを辞めるきっかけになったと思っているのは法改正です。総量規制という法改正があったのをご存知でしょうか?これは借入れの時に使うお金の上限を設けるというものです。年収の3分の1以上は借り入れできないようにするという法律でした。

総量規制が行われるようになってから私が使っていたカードローンも借入れが厳しくなりました。そのことで一時期はパチンコができなくてイライラしていた時もありました。カードローン会社に1時間ほど電話で文句をいったりしていた時もありました。

でもふとした時に「無駄な時間を過ごしているな」ということに私は気づいて、徐々に違うことに時間を使うようになりました。本を読んだりアルバイトをしたり、もしくはいろんな人と遊びに行ったりすることに使うようになったのです。勉強もし始めました。

するとどんどんパチンコ依存だったのが変わってきて、今は自立することができたのです。カードローンもほとんど使わないですし、使うとしてもパチンコやギャンブルのために使うということはなくなりました。今ではそれらがバカバカしく感じるくらいです。

最近では銀行系のカードローンを始めとして、総量規制に縛られないものも出てきたので、そこではかなりの額を借り入れることができるというのを聞いています。しかしそんなことをしようという気すらも起こらないレベルに最近はなってきています。

今ではお金を無駄に使わなくなりましたし、パチンコで損をすることもなくなりました。また、イライラもしなくなったような気がします。あの頃はほんとにイライラしていましたからね。私は珍しいタイプかも知れませんが、法律に恵まれたなぁと今は思っています。